ハワイ線航空機の座席選択 #1 [ハワイ旅行]

こちらのブログでは書いていませんでしたが、このハワイ旅行はツアーではなく、すべて個人手配で行ってきました。ツアーと個人手配との違い、メリットデメリットについて、出発前に感じたことは、以前に紹介した別ブログに書いてありますが、現地で感じた違いも含め、改めて後日こちらでまとめて書きたいと思っています。また、ここに書いてあるさまざまなことは、すべて個人手配、個人参加という状況でのものになります。
さて、デルタ航空の話の続きです。ここは予約時に座席の指定も行うことになっていました。ですから、窓側通路側とか前部後部とか、空いてさえすれば希望の座席を確保することができます。私は通路側派ですから、行き帰り共に通路側の座席を確保しました。横の人に気を遣わずにトイレに行くことができ、棚の荷物の出し入れができる通路側席の気楽さは、長時間のフライトになるほど感じます。窓側席より多く空いている点もよいです。前部か後部かを選ぶなら、機内食等のサービスを早く受けることができ、着陸後早く機外へ出られる前部だと私は思います。ただし、エコノミーの前部だと主翼に近くなり、エンジン音がうるさくなります。特にハワイ線の行きは寝なければいけませんから、音に敏感な人で耳栓も嫌な人には適していないかもしれません。この主翼の位置は、窓側で外の景色を見たいという場合にも重要になってきますが、通路側なら景色云々も関係なくなります。
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